いぬがみこたろう | ||
犬上小太郎 | ||
関西呪術協会 | 狗族/狗神使い | |
使用技 | 影分身 | |
空牙 | ||
変化(獣化) | ||
狗神 | ||
備考 | 関西呪術協会の刺客として登場 | |
犬耳がチャームポイント | ||
高い格闘能力を持ち、正面からガツンとやるのが好き | ||
呪術協会の例に漏れず、西洋魔術師は嫌い | ||
戦いは男の仕事で、女を殴るのは主義に反する | ||
が、テンパっているとそんなことは忘れる | ||
礼儀は重んじるが、思考は単純一途 | ||
普段は獣化せず人間の姿をしているが、思わず耳が飛び出てくることもある | ||
忍術も心得ている | ||
獣化すると能力はさらに上昇する | ||
修学旅行後間もなく、総本山を脱走した。 | ||
学園都市内で千鶴に拾われ、すっかり懐いた | ||
回復力は優れている | ||
千鶴の嘘設定により、夏美の弟ということに | ||
修学旅行時の騒動に対する懲罰で、狗神の召喚など特殊能力が封じられている | ||
呪術協会にいる頃は、家族団欒の経験、なし | ||
よく油断する | ||
カミの毛の中に物を隠す | ||
ネギとの勝負に執着するが、利害が一致すればタッグも組む | ||
戦いに関しては、ネギより先輩 | ||
結局、麻帆良学園に転入した | ||
現在千鶴たちの部屋に居候 | ||
ウデ試しと小遣い稼ぎが目的で、青年化して格闘大会に参加 |